気が付くと歩く速度が遅くなってしまったり、何でもない所でつまずいたりしませんか? 筋肉量は加齢とともに減少しています。 特に衰えやすいのは脚の筋肉です。 でも年だから仕方ない? 分かっているけどトレーニングなんてキツイことはしたくない? そう、辛いトレーニングは続きませんよね。 トレーニングと聞くと私には無理と思ってしまうかもしれませんが、意外に簡単な事でも筋肉量をあげる事は出来るのです。 筋肉の事をちょっと知って貰って、意識してみませんか?...
私達の筋肉量のピークは20歳代です。 そして段々と年をとるごとに減少し、一般的にはなんと70歳代ではピークの時の半分になってしまうとか。 「老化は脚から」といわれるように、特に脚の筋肉は衰えやすいのです。 もちろん、他の部位の筋肉も減ってはいきます。 しかし、他の腕や腹などの筋肉の減少を調べると、脚とくらべて断然減少率は低いのです。 脚の減少率はダントツです。 でも脚の筋肉量が落ちたから、どういう事がおきるのでしょう?...
脚の筋肉量が減ると、まずは歩幅が狭くなります。 そして次第に脚が上がらなくなってしまいます。 「すり足」と言われる歩き方ですね。 脚を上げずにチョコチョコあるくペンギンのような歩き方の人みかけませんか? つま先をあげずに歩く「すり足」ですと、ほんの少しの段差でもつまずいて転倒しやすくなります。 年齢が高めの方は、転倒によって骨折する事も多いですよね。 骨折が原因で寝たきりになってしまう方もいます。 転倒による危険を防ぐためには、脚の筋肉を鍛えることが大切なのですね。...
脚の筋肉を鍛えることは、転倒防止だけではありません。 「脚は第2の心臓」って聞いた事ありますか? 脚の筋肉が収縮すると、ポンプのように血液を全身に送り出します。 年齢が高めの方は心臓の働きが弱っている方もいます。 脚からポンプのように血液が送られると、心臓の働きも助けます。 また、筋肉量が増えると元気に歩けるようになります。 元気に歩くと持久力も向上します。 持久力が向上すると、疲れにくくなります。 疲れにくくなれば、様々な事にやる気が湧いてきますし、チャレンジできますね!...